スカイラインレストアプロジェクト

右フロントボックス(左前輪タイヤ後方部分)の修理再開!

車両側の錆を落とし、防錆剤を塗布しました。

朽ちた部分は鉄板で加工し、叩きながら形を整え仮溶接。

形が決まったら、しっかり溶接が出来ているかライトで照らしながら確認し、

本溶接開始!!

溶接後、防錆剤を塗布し、左フロントボックスを完成させました。

今後の作業で、アウターパネルを付けてこの周辺を完成させます。

助手席足元は錆で穴が開いています…

穴の開いている箇所を溶接して修理しました!

 

左側も同様に作業していたところ、左ドアの後方下側が錆びていて穴が開いています。

以前は錆びた部分をパテ埋めし、塗装してありましたが、

カットし、周辺の錆も落とし、穴埋め用に鋼板をカットしました!

次回、溶接します!

同時進行でエンジンの塗布準備を実施。まずは下塗りしました。

次回以降はオーバーホールを行います。準備のため、

車両に付いているパーツ(デファレンシャル)を外しました。

7月の作業はこれで終了。

次回は当社定休日の8月21日と28日に実施する予定です。

2018年7月27日

ページトップへ

2018年6月26日(火)

前回に続き、ボディの修正を実施。

左フロント部分のフロントボックス(左前輪タイヤの後方部分)を取り外しました。

外した部分には以前修理を施した方跡があります。酷い修理をしてありました…

取り寄せたパーツはそのままピッタリと取り付けできません。

車両に仮留めし、何度も外して、何度も仮留めし、

ピッタリと取り付けできるまで叩いて曲げて整形しました。

このような作業はとても時間がかかります…

右フロント側も左フロント側と同様に作業を実施…!

 

右側ドアの下のサイドステップ部分を切開。

左側同様、内部が錆びていました…

補強板が入っているはずですが、朽ち果てて下半分がない状態…

作業を分担し、右リアフェンダーの板金。

今年の人事異動で日産塗装工場勤務となったレストアメンバー。

修行中ですが、板金のプロです!

オプションのオーバーフェンダーに合わせフェンダーを修正加工!

フェンダーを修正し、オーバーフェンダーが隙間なく取り付ける事が出来る状態になりました。

エンジン上部のシリンダーヘッド・吸入バルブ・排気バルブを外しました。

旧車にしては綺麗な状態です。(私の主観です)

現在は無鉛ガソリンが当たり前ですが、当時は有鉛ガソリンを使用していました。

丸く見える銅色の部分がバルブシートリング。

有鉛ガソリンの鉛がこの部分でクッションの役割を果たしています。

現在の無鉛ガソリンを使用すると痛むらしいです。

磁石が無ければ有鉛仕様、磁石が付いていれば無鉛対策済みだそうです。

現状は有鉛ガソリン仕様なので、後日無鉛仕様に交換予定です。

 

2018年7月19日

ページトップへ

2018年 6月12日(火)

右側リヤタイヤハウス内の錆びで穴が開いた部分を修理。

前回作成したパネルを整形し、微妙な曲面を作り上げました。

作った後は、溶接し完成させました!

左サイドのインナーパネルを溶接。

溶接する部分の防錆材を剥がし、穴を開けます。

隣の塗装工場よりスポット溶接機(※)をお借りしてきました!

使い方を確認し、短時間で溶接完了!やはり道具は必要ですね…

 

※スポット溶接とは・・・2枚のパネルを電極棒で加圧しながら電流を流し、

 接触面に発生する抵抗熱でパネルを溶解凝固し、溶接させること。

 

 

スポット溶接機が使えない横の部分は手で溶接しました!

左サイドインナーパネルを溶接し完成!!

ボディーだけではなく、エンジンにも着手。

レストアメンバー風の車好き&車いじり好き部長!

前回も今回もご参加頂きました。

エンジンを分解し、内部の汚れを取ってピカピカにして頂きました!

2018年6月18日

ページトップへ